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2008/10/03 (Fri)
2008/10/03 (Fri)
アジアンエスニック冷やし麺
アジアンエスニック冷やし麺類が、注目されています。
地球温暖化のせいで日本の気候は確実に気温上昇に向かっていて、今年の夏は例年よりも猛暑・酷暑が多くなっております。
そんな暑い日々の中落ち込んだ食欲をそそってくれるのが、辛い・刺激的なアジアンエスニック料理であり、夏の定番である冷やし麺ですよね。
元々日本では夏になると、冷やしうどん・そうめん・ざるそばなどが冷やし麺の定番になります。
しかし、最近の日本人の食生活も種類が豊富になりあっさり系の日本の冷やし麺よりもアジアンエスニック冷やし麺を好む人が増えてきたようです。
ベトナムへ行った日本人でベトナム料理で何が一番好きかと聞かれて、このブン・チャーを上げる人も多いようです。
米粉で作った麺(ブン)をゆで、ベトナムの調味料・魚醤であるヌックマムをベースにしただし汁につけて食べる冷やしつけ麺で大変美味しいですよ。
次に、アジアンエスニック冷やし麺と言えば、タイ料理のトム・ヤム・イェンですね。
タイ料理の代表がトム・ヤン・クンですよね。
トム・ヤムは、酢と唐辛子にハーブ類を入れたスープの事ですが、イェンとは冷やすと言う意味です。
だから、トム・ヤム・イェンとは、トム・ヤン・クンのスープを冷やしてつけ麺にすると言ったイメージでしょう。
その他にも、アジアンエスニック冷やし麺は色々とあります。
私は、韓国の冷麺、アジアンエスニック冷やし麺風だったら冷麺のスープ抜きで麺を唐辛子で真赤っかにするピビンメンが大好物です。
アジアンエスニック冷やし麺類が、注目されています。
地球温暖化のせいで日本の気候は確実に気温上昇に向かっていて、今年の夏は例年よりも猛暑・酷暑が多くなっております。
そんな暑い日々の中落ち込んだ食欲をそそってくれるのが、辛い・刺激的なアジアンエスニック料理であり、夏の定番である冷やし麺ですよね。
元々日本では夏になると、冷やしうどん・そうめん・ざるそばなどが冷やし麺の定番になります。
しかし、最近の日本人の食生活も種類が豊富になりあっさり系の日本の冷やし麺よりもアジアンエスニック冷やし麺を好む人が増えてきたようです。
ベトナムへ行った日本人でベトナム料理で何が一番好きかと聞かれて、このブン・チャーを上げる人も多いようです。
米粉で作った麺(ブン)をゆで、ベトナムの調味料・魚醤であるヌックマムをベースにしただし汁につけて食べる冷やしつけ麺で大変美味しいですよ。
次に、アジアンエスニック冷やし麺と言えば、タイ料理のトム・ヤム・イェンですね。
タイ料理の代表がトム・ヤン・クンですよね。
トム・ヤムは、酢と唐辛子にハーブ類を入れたスープの事ですが、イェンとは冷やすと言う意味です。
だから、トム・ヤム・イェンとは、トム・ヤン・クンのスープを冷やしてつけ麺にすると言ったイメージでしょう。
その他にも、アジアンエスニック冷やし麺は色々とあります。
私は、韓国の冷麺、アジアンエスニック冷やし麺風だったら冷麺のスープ抜きで麺を唐辛子で真赤っかにするピビンメンが大好物です。
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2008/06/26 (Thu)
2008/06/26 (Thu)
キーマカレー レシピ
梅雨が明けて本格的な夏がやってきたら、やはり、汗だくになりながら食べたいのはカレーです。
カレーは、その年その年で流行があるのですが、2008年はキーマカレーが流行る兆しです。
しかも、本格的に流行るとの事で今年は、日本人なら1度はキーマカレーを食べることになりそう。
その背景には、ドライカレーの文化のあるところへ本格インド料理店の増加したことで、キーマカレーを食べてみた人が増えたことにあるらしい。
その中にすっかりはまってしまった人がいて、その人たちの口コミがブームのきっかけだとか。個人のブログでも、自宅でキーマカレーを作ってみたなどの投稿が多く見られ、しかも、自分なりに様々にアレンジしたキーマカレーのレシピなどもあり、さながらキーマカレーの品評会といった感じ。
スープカレー派の皆さんには受け入れがたいカレーかもしれませんが、水分がほとんどないキーマカレーは、スパイスの香りがほぼ100%残ります。一度は食べてみて損はないと思います。
キーマカレーが暑い夏を乗り切るための1品であることには間違いなさそうです。
<キーマカレー レシピ>
材料
・挽き肉(鶏挽き肉、豚肉なら脂身の多い挽き肉)
・たまねぎ
・にんにく
・しょうが
・カレー粉
・香辛料(チリパウダー、ガラムマサラ、クミン、コリアンダーなどパウダー状のもの ※粒状のものは挽いたもの)
・ブイヨン
・ナス
・水
・油(バターでも良い)
作り方
1. 野菜を粗くみじん切りにする。
・たまねぎは粗くみじん切りにする。
・にんにく、しょうがは、細かくみじん切りにする。
・ナスは7〜8mmの輪切りにする。
2. 材料を炒める。
・フライパンに挽き肉を入れ、赤みがなくなるまで炒める。
・挽き肉にみじん切りにしたたまねぎ、にんにく、しょうがを加えて、更に炒める。
3.たまねぎに火が通ったら、カレー粉を入れて混ぜながら炒める。
4. 3に水とブイヨンを入れ、中火で2時間程度煮込む。
・煮詰まって水が少なくなるようであれば、水を足す。
・香辛料はある程度煮込んだ後で加える。味を見て、辛さが足りなければ、カレー粉やチリパウダーを足す。
5. ナスを油で炒めて、4に加え、少し水を足し、挽き肉のぼろぼろした感じが分かる程度まで煮詰まったら、出来上がり。
梅雨が明けて本格的な夏がやってきたら、やはり、汗だくになりながら食べたいのはカレーです。
カレーは、その年その年で流行があるのですが、2008年はキーマカレーが流行る兆しです。
しかも、本格的に流行るとの事で今年は、日本人なら1度はキーマカレーを食べることになりそう。
その背景には、ドライカレーの文化のあるところへ本格インド料理店の増加したことで、キーマカレーを食べてみた人が増えたことにあるらしい。
その中にすっかりはまってしまった人がいて、その人たちの口コミがブームのきっかけだとか。個人のブログでも、自宅でキーマカレーを作ってみたなどの投稿が多く見られ、しかも、自分なりに様々にアレンジしたキーマカレーのレシピなどもあり、さながらキーマカレーの品評会といった感じ。
スープカレー派の皆さんには受け入れがたいカレーかもしれませんが、水分がほとんどないキーマカレーは、スパイスの香りがほぼ100%残ります。一度は食べてみて損はないと思います。
キーマカレーが暑い夏を乗り切るための1品であることには間違いなさそうです。
<キーマカレー レシピ>
材料
・挽き肉(鶏挽き肉、豚肉なら脂身の多い挽き肉)
・たまねぎ
・にんにく
・しょうが
・カレー粉
・香辛料(チリパウダー、ガラムマサラ、クミン、コリアンダーなどパウダー状のもの ※粒状のものは挽いたもの)
・ブイヨン
・ナス
・水
・油(バターでも良い)
作り方
1. 野菜を粗くみじん切りにする。
・たまねぎは粗くみじん切りにする。
・にんにく、しょうがは、細かくみじん切りにする。
・ナスは7〜8mmの輪切りにする。
2. 材料を炒める。
・フライパンに挽き肉を入れ、赤みがなくなるまで炒める。
・挽き肉にみじん切りにしたたまねぎ、にんにく、しょうがを加えて、更に炒める。
3.たまねぎに火が通ったら、カレー粉を入れて混ぜながら炒める。
4. 3に水とブイヨンを入れ、中火で2時間程度煮込む。
・煮詰まって水が少なくなるようであれば、水を足す。
・香辛料はある程度煮込んだ後で加える。味を見て、辛さが足りなければ、カレー粉やチリパウダーを足す。
5. ナスを油で炒めて、4に加え、少し水を足し、挽き肉のぼろぼろした感じが分かる程度まで煮詰まったら、出来上がり。
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2007/07/20 (Fri)
2007/07/20 (Fri)
ベトナム料理
ベトナム料理と聞いてすぐに答えられる人は少ないでしょう。
日本人にはあまりなじみが薄い料理かもしれません。
ですが、生春巻き、フォーなどの麺料理は1度は食べたことがあるかもしれません。
ベトナム料理は、中国料理がベースになっていて、日本人の味覚に合っているといえます。
パクチーなどの香草類、種類の多い麺類、見た目、味付けに新鮮さがありおいしいのです。
ベトナム料理の代表格の春巻きですが、日本では生春巻きが有名ですが、実は本場ベトナムでは生春巻きよりも揚げた春巻きのほうがよく家庭で作られるようです。
具は、豚肉を使ったり、春雨、鶏肉、サラミを使ったりとこれもさまざまです。
これにベトナムの調味料を付けていただきます。
味は、中国料理の春巻きに近いようです。
生春巻きもえびや野菜を巻いて酸味のある調味料に付けていただきます。
また、フォーですが麺料理の種類でいろんな味があります。
フォーはベトナムでは国民食といわれるもので、食堂、屋台でよく見かけますし値段も高くなく、よく食べられています。
ご飯類では、チャーハンに似た焼き飯が人気で、他にはおかゆがあります。
おかゆは具に、牛肉、鶏肉を入れたり、野菜を入れたりしたものが人気です。
豚肉、鶏肉でとったダシを使ったスープでおかゆを作ります。
これがさっぱりとして食べやすくおいしいといいます。
日本人の味覚に近いベトナム料理をもっと知って、家庭でも作ってみませんか。
ベトナム料理と聞いてすぐに答えられる人は少ないでしょう。
日本人にはあまりなじみが薄い料理かもしれません。
ですが、生春巻き、フォーなどの麺料理は1度は食べたことがあるかもしれません。
ベトナム料理は、中国料理がベースになっていて、日本人の味覚に合っているといえます。
パクチーなどの香草類、種類の多い麺類、見た目、味付けに新鮮さがありおいしいのです。
ベトナム料理の代表格の春巻きですが、日本では生春巻きが有名ですが、実は本場ベトナムでは生春巻きよりも揚げた春巻きのほうがよく家庭で作られるようです。
具は、豚肉を使ったり、春雨、鶏肉、サラミを使ったりとこれもさまざまです。
これにベトナムの調味料を付けていただきます。
味は、中国料理の春巻きに近いようです。
生春巻きもえびや野菜を巻いて酸味のある調味料に付けていただきます。
また、フォーですが麺料理の種類でいろんな味があります。
フォーはベトナムでは国民食といわれるもので、食堂、屋台でよく見かけますし値段も高くなく、よく食べられています。
ご飯類では、チャーハンに似た焼き飯が人気で、他にはおかゆがあります。
おかゆは具に、牛肉、鶏肉を入れたり、野菜を入れたりしたものが人気です。
豚肉、鶏肉でとったダシを使ったスープでおかゆを作ります。
これがさっぱりとして食べやすくおいしいといいます。
日本人の味覚に近いベトナム料理をもっと知って、家庭でも作ってみませんか。