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2008/05/07 (Wed)
2008/05/07 (Wed)
白身魚のアーモンド揚げ
淡白な白身魚に、アーモンドの薄切りをまぶしてさっくりと揚げます。お弁当用には、魚にしっかりと下味をつけておくほうが冷めてもおいしく召し上がれるでしょう。口当たりがいいのでスナック感覚です。
白身魚のアーモンド揚げ レシピ
★おいしいお弁当作りのコツ!
・火の通りがいいように魚は削ぎ切りにし、薄くします。
・アーモンドが焦げやすいので低めの温度にしてじっくりと火を通します。
・白身魚には、たらやカレイがむきます。同じ方法でエビでもおいしく召し上がっていただけるでしょう。
◆材料(2人分)
・白身魚の切り身・・・2切れ
*魚の下味
・塩、コショウ・・・少々
・ショウガ汁、酒、ごま油、酒・・・各小さじ1
・卵・・・1/2個
・片栗粉・・・適宜
・アーモンド・・・40g
・揚げ油・・・適宜
◆つくり方
1.白身魚は一口大に削ぎ切りにします。
2.1の魚を、魚の下味用の調味料につけます(できれば10分以上)。
3.卵を溶きます。
4.アーモンドは薄切りにします。
5.魚に下味が馴染んだら汁気をよくふき取り、片栗粉、溶き卵の順につけ、薄切りにしたアーモンドを全体にまぶし、軽く押さえます。
6.低めの揚げ油でアーモンドにこんがりと焼き色がつくまで揚げます。
*完全に冷めてからお弁当箱に詰めます。レモンのくし切りを添えるといいでしょう。
◆おすすめお弁当献立
●チキンライス
●マッシュポテト
●フルーツサラダのヨーグルト和え
淡白な白身魚に、アーモンドの薄切りをまぶしてさっくりと揚げます。お弁当用には、魚にしっかりと下味をつけておくほうが冷めてもおいしく召し上がれるでしょう。口当たりがいいのでスナック感覚です。
白身魚のアーモンド揚げ レシピ
★おいしいお弁当作りのコツ!
・火の通りがいいように魚は削ぎ切りにし、薄くします。
・アーモンドが焦げやすいので低めの温度にしてじっくりと火を通します。
・白身魚には、たらやカレイがむきます。同じ方法でエビでもおいしく召し上がっていただけるでしょう。
◆材料(2人分)
・白身魚の切り身・・・2切れ
*魚の下味
・塩、コショウ・・・少々
・ショウガ汁、酒、ごま油、酒・・・各小さじ1
・卵・・・1/2個
・片栗粉・・・適宜
・アーモンド・・・40g
・揚げ油・・・適宜
◆つくり方
1.白身魚は一口大に削ぎ切りにします。
2.1の魚を、魚の下味用の調味料につけます(できれば10分以上)。
3.卵を溶きます。
4.アーモンドは薄切りにします。
5.魚に下味が馴染んだら汁気をよくふき取り、片栗粉、溶き卵の順につけ、薄切りにしたアーモンドを全体にまぶし、軽く押さえます。
6.低めの揚げ油でアーモンドにこんがりと焼き色がつくまで揚げます。
*完全に冷めてからお弁当箱に詰めます。レモンのくし切りを添えるといいでしょう。
◆おすすめお弁当献立
●チキンライス
●マッシュポテト
●フルーツサラダのヨーグルト和え
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2008/05/07 (Wed)
2008/05/07 (Wed)
秋刀魚のバター焼き
さんまというと、塩焼きが思い浮かびますが、たっぷりのバターでこんがりと焼いてもなかなか捨てたものではありません。刻みパセリをふり、彩りもよくすることでお弁当にもぴったりのおかずになります。しっかりと焼き色をつけ、パリッとした皮が香ばしい一品です。冷めてもおいしくいただけますが、焼きたてもまた格別です。夕食としても是非、お試しください。
秋刀魚のバター焼き レシピ
★おいしいお弁当作りのコツ!
・朝、時間がないという場合は、魚の下処理だけを前もってすませておいたほうがいいでしょう。
・秋刀魚に小麦粉をうすくまぶし、ムニエルにしてもおいしいです。秋刀魚の代わりに手開きした小あじやイワシなどでもおいしくできます。
◆材料(2人分)
・秋刀魚・・・1尾
・塩・・・少々
・ニンニク・・・少々(匂いが気になる場合は省きます)
・バター・・・大さじ1
・レモン・・・1/4個
・刻みパセリ・・・大さじ1/2
◆つくり方
1.秋刀魚は頭、尾、はらわたをとって3等分し、水洗いして塩をふります。
2.ニンニクを薄切りにし、レモンはくし切りにします。
3.フライパンにバターを熱し、ニンニクと秋刀魚を入れて、両面に焼き色がついて中にしっかりと熱が通るまでよく焼きます。
4.秋刀魚に刻みパセリをふります。
*完全に熱が取れてから、レモンを添えてお弁当箱に入れましょう。
◆おすすめお弁当献立
●五目卵焼き
●キャベツの甘酢
●柿
さんまというと、塩焼きが思い浮かびますが、たっぷりのバターでこんがりと焼いてもなかなか捨てたものではありません。刻みパセリをふり、彩りもよくすることでお弁当にもぴったりのおかずになります。しっかりと焼き色をつけ、パリッとした皮が香ばしい一品です。冷めてもおいしくいただけますが、焼きたてもまた格別です。夕食としても是非、お試しください。
秋刀魚のバター焼き レシピ
★おいしいお弁当作りのコツ!
・朝、時間がないという場合は、魚の下処理だけを前もってすませておいたほうがいいでしょう。
・秋刀魚に小麦粉をうすくまぶし、ムニエルにしてもおいしいです。秋刀魚の代わりに手開きした小あじやイワシなどでもおいしくできます。
◆材料(2人分)
・秋刀魚・・・1尾
・塩・・・少々
・ニンニク・・・少々(匂いが気になる場合は省きます)
・バター・・・大さじ1
・レモン・・・1/4個
・刻みパセリ・・・大さじ1/2
◆つくり方
1.秋刀魚は頭、尾、はらわたをとって3等分し、水洗いして塩をふります。
2.ニンニクを薄切りにし、レモンはくし切りにします。
3.フライパンにバターを熱し、ニンニクと秋刀魚を入れて、両面に焼き色がついて中にしっかりと熱が通るまでよく焼きます。
4.秋刀魚に刻みパセリをふります。
*完全に熱が取れてから、レモンを添えてお弁当箱に入れましょう。
◆おすすめお弁当献立
●五目卵焼き
●キャベツの甘酢
●柿
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2008/05/07 (Wed)
2008/05/07 (Wed)
鶏ささみ肉の変わり衣フライ
鶏のささみ肉を観音開きにし、チーズとパセリを入れた変わり衣でさくっと香ばしく揚げます。
時間のあるときに衣をつけるまでの作業をまとめてしておき、冷凍しておくと朝、忙しいときに便利です。朝から揚げ物をするのは大変です! 少ない油で揚げ焼きするようにします。
鶏ささみ肉の変わり衣フライ レシピ
★おいしいお弁当作りのコツ!
・鶏ささみ肉は、たんぱく質が豊富でカロリーも低く、積極的にとりたい素材です。味が淡白なのでお弁当に用いるときは、味をしっかりつけたほうがおいしいでしょう。
・観音開きにすると肉の厚さが薄くなり、火の通りが早くなります。朝の忙しいときのお弁当作りの味方です。
◆材料(2人分)
・鶏ささみ肉・・・2本
・溶き卵・・・1/2個分
・小麦粉・・・適量
*変わり衣
・粉チーズ(チーズをおろしてもOK)・・・大さじ2
・パン粉・・・カップ1/3
・パセリ・・・(みじん切りにして)小さじ1
・塩、コショウ・・少々
・サラダ油・・・適宜
◆つくり方
1.鶏ささみ肉の下ごしらえをします。
(1)筋を取ります。
ささ身肉の幅の広いほうに白く見えている固いものが筋です。指先でつまむようにして押さえながら、包丁を筋にあて、しごくように引き抜いていきます。
(2)観音開きにします。
? 肉のたて中央に、肉の厚さの半分ぐらいの深さまで切り目を入れます。
? 包丁を寝かせ、?の切れ目から左右へ身の途中まで切りこみをいれ、両側へ開きます。
2.変わり衣をつくります。パン粉のなかに粉チーズとみじん切りのパセリを加えて全体を混ぜ合わせます。
3.1で開いたささ身に塩、コショウで下味をつけます。
4.3に小麦粉をまぶして余分な粉をはたいて落としたあと、溶き卵、変わり衣の順につけて軽く手で押さえて衣をしっかりつけます。
5.フライパンに油を2cmほど入れて加熱し、4のささ身肉を入れて揚げ焼きするようにして火を通します。
*完全に冷めてから2〜3切れに削ぎ切りするようにして、弁当箱に詰めます。
◆おすすめお弁当献立
●スパゲティミートソース
●アスパラガスのベーコン巻き
●グレープフルーツのヨーグルト和え
鶏のささみ肉を観音開きにし、チーズとパセリを入れた変わり衣でさくっと香ばしく揚げます。
時間のあるときに衣をつけるまでの作業をまとめてしておき、冷凍しておくと朝、忙しいときに便利です。朝から揚げ物をするのは大変です! 少ない油で揚げ焼きするようにします。
鶏ささみ肉の変わり衣フライ レシピ
★おいしいお弁当作りのコツ!
・鶏ささみ肉は、たんぱく質が豊富でカロリーも低く、積極的にとりたい素材です。味が淡白なのでお弁当に用いるときは、味をしっかりつけたほうがおいしいでしょう。
・観音開きにすると肉の厚さが薄くなり、火の通りが早くなります。朝の忙しいときのお弁当作りの味方です。
◆材料(2人分)
・鶏ささみ肉・・・2本
・溶き卵・・・1/2個分
・小麦粉・・・適量
*変わり衣
・粉チーズ(チーズをおろしてもOK)・・・大さじ2
・パン粉・・・カップ1/3
・パセリ・・・(みじん切りにして)小さじ1
・塩、コショウ・・少々
・サラダ油・・・適宜
◆つくり方
1.鶏ささみ肉の下ごしらえをします。
(1)筋を取ります。
ささ身肉の幅の広いほうに白く見えている固いものが筋です。指先でつまむようにして押さえながら、包丁を筋にあて、しごくように引き抜いていきます。
(2)観音開きにします。
? 肉のたて中央に、肉の厚さの半分ぐらいの深さまで切り目を入れます。
? 包丁を寝かせ、?の切れ目から左右へ身の途中まで切りこみをいれ、両側へ開きます。
2.変わり衣をつくります。パン粉のなかに粉チーズとみじん切りのパセリを加えて全体を混ぜ合わせます。
3.1で開いたささ身に塩、コショウで下味をつけます。
4.3に小麦粉をまぶして余分な粉をはたいて落としたあと、溶き卵、変わり衣の順につけて軽く手で押さえて衣をしっかりつけます。
5.フライパンに油を2cmほど入れて加熱し、4のささ身肉を入れて揚げ焼きするようにして火を通します。
*完全に冷めてから2〜3切れに削ぎ切りするようにして、弁当箱に詰めます。
◆おすすめお弁当献立
●スパゲティミートソース
●アスパラガスのベーコン巻き
●グレープフルーツのヨーグルト和え