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2007/07/10 (Tue)
2007/07/10 (Tue)
ウニ丼
<ウニ栄養と薬効>
ウニは皮膚や粘膜を保護するビタミンA、ストレスや疲れを防ぐビタミンB1、B2、若さを保つビタミンEを多く含んでいるほか、味覚障害を予防する亜鉛、血栓を作りにくくEPAを持ち現代病・生活習慣病の予防に効果があります。
材料(2人分)
ごはん・・・320〜400g
蒸しうに・・・1箱(80g)
酒・・・大さじ2
しょうゆ・・・大さじ1と1/2
みりん・・・大さじ1
焼きのり・・・1枚
練りわさび・・・少々
<うに丼の作り方>
1.
酒、しょうゆ、みりんを煮立て、うにを入れてさっと火を通し、うにと煮汁に分けておきます。
2.
のりは細切りにします。
3.
器にごはんを盛り、(1)の煮汁を少しかけて、のりを散らし、うにをのせて煮汁をかけ、わさびを添えます。
<ウニ栄養と薬効>
ウニは皮膚や粘膜を保護するビタミンA、ストレスや疲れを防ぐビタミンB1、B2、若さを保つビタミンEを多く含んでいるほか、味覚障害を予防する亜鉛、血栓を作りにくくEPAを持ち現代病・生活習慣病の予防に効果があります。
材料(2人分)
ごはん・・・320〜400g
蒸しうに・・・1箱(80g)
酒・・・大さじ2
しょうゆ・・・大さじ1と1/2
みりん・・・大さじ1
焼きのり・・・1枚
練りわさび・・・少々
<うに丼の作り方>
1.
酒、しょうゆ、みりんを煮立て、うにを入れてさっと火を通し、うにと煮汁に分けておきます。
2.
のりは細切りにします。
3.
器にごはんを盛り、(1)の煮汁を少しかけて、のりを散らし、うにをのせて煮汁をかけ、わさびを添えます。
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2007/07/10 (Tue)
2007/07/10 (Tue)
鶏そぼろ丼
鶏そぼろは昔からお弁当の定番として親しまれてきました。
鶏そぼろと卵そぼろの組み合わせでお弁当のご飯の彩りとして活用された人も多いと思います。
その鶏そぼろを出来売品を使うのではなく、鶏そぼろから作って、好みの味付けで丼にしていただくのも、一風変わった食卓を彩ってくれます。
材料(4人分)
ご飯(温かいもの)・・・800g
<鶏そぼろ>
鶏ひき肉 ・・・200g
だし汁・・・カップ1/3
しょうゆ・・・大さじ2と1/2
砂糖・・・大さじ3
酒・・・大さじ2
しょうがの搾り汁・・・小さじ1
<炒り卵>
卵・・・4個
だし汁・・・大さじ4
砂糖・・・大さじ1と1/3
酒・・・大さじ1と1/3
塩・・・小さじ1/4
<さやいんげんのお浸し>
さやいんげん・・・80g
だし汁・・・カップ1/2
うす口しょうゆ・・・小さじ1
みりん・・・小さじ1
塩・・・少々
<鶏そぼろ丼の作り方>
1.
鍋にだし汁を入れて火にかけ、しょうゆ、砂糖、酒、しょうが汁を加え、ひと煮立ちしたら鶏ひき肉を加えます。軽く煮立ったらアクをすくい取り、弱火にしてはし5〜6本でかき混ぜながら、汁けが少なくなるまで炒りつけます。
2.
ボウルに卵を溶きほぐし、だし汁、砂糖、酒、塩で味つけします。鍋に注いで中火にかけ、はし5〜6本でかき混ぜ半熟状になったら弱火にし、ポロポロの状態になるまでかき混ぜます。
3.
さやいんげんは熱湯で塩ゆでし、氷水にとります。水けをきったさやいんげんを斜め切りにします。鍋にだし汁を入れて火にかけ、うす口しょうゆ、みりん、塩を加えてひと煮立ちさせ、さやいんげんを入れて、味を煮含ませます。
4.
丼に温かいご飯をよそい、鶏そぼろ、炒り卵、汁けをきったさやいんげんを彩りよく盛りつけ、薄紅しょうがの細切りをのせます。
*お好みで半熟卵をかけても美味しくいただけます。
鶏そぼろは昔からお弁当の定番として親しまれてきました。
鶏そぼろと卵そぼろの組み合わせでお弁当のご飯の彩りとして活用された人も多いと思います。
その鶏そぼろを出来売品を使うのではなく、鶏そぼろから作って、好みの味付けで丼にしていただくのも、一風変わった食卓を彩ってくれます。
材料(4人分)
ご飯(温かいもの)・・・800g
<鶏そぼろ>
鶏ひき肉 ・・・200g
だし汁・・・カップ1/3
しょうゆ・・・大さじ2と1/2
砂糖・・・大さじ3
酒・・・大さじ2
しょうがの搾り汁・・・小さじ1
<炒り卵>
卵・・・4個
だし汁・・・大さじ4
砂糖・・・大さじ1と1/3
酒・・・大さじ1と1/3
塩・・・小さじ1/4
<さやいんげんのお浸し>
さやいんげん・・・80g
だし汁・・・カップ1/2
うす口しょうゆ・・・小さじ1
みりん・・・小さじ1
塩・・・少々
<鶏そぼろ丼の作り方>
1.
鍋にだし汁を入れて火にかけ、しょうゆ、砂糖、酒、しょうが汁を加え、ひと煮立ちしたら鶏ひき肉を加えます。軽く煮立ったらアクをすくい取り、弱火にしてはし5〜6本でかき混ぜながら、汁けが少なくなるまで炒りつけます。
2.
ボウルに卵を溶きほぐし、だし汁、砂糖、酒、塩で味つけします。鍋に注いで中火にかけ、はし5〜6本でかき混ぜ半熟状になったら弱火にし、ポロポロの状態になるまでかき混ぜます。
3.
さやいんげんは熱湯で塩ゆでし、氷水にとります。水けをきったさやいんげんを斜め切りにします。鍋にだし汁を入れて火にかけ、うす口しょうゆ、みりん、塩を加えてひと煮立ちさせ、さやいんげんを入れて、味を煮含ませます。
4.
丼に温かいご飯をよそい、鶏そぼろ、炒り卵、汁けをきったさやいんげんを彩りよく盛りつけ、薄紅しょうがの細切りをのせます。
*お好みで半熟卵をかけても美味しくいただけます。
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2007/07/10 (Tue)
2007/07/10 (Tue)
豚丼
<豚丼とは>
上質な豚肉を、甘辛いタレでつけやきにしたものを、丼にして供する料理が元々の始まりでしたが時代の流れで煮込むスタイルが主流となってきました。
豚丼のつけやきのスタイルは北海道帯広市の名物料理です。
材料(2〜3人分)
豚バラスライス・・・250〜300g
玉ねぎ・・・2〜3個
【A】
しょう油 70〜75cc
砂糖 35g
酒みりん 30cc
紅しょうが 適当に添えて
<豚丼の作り方>
1.
玉ねぎを1cm幅に、薄切り肉は食べやすい大きさに切ります。
2.
Aを鍋に入れて沸いたら玉ねぎを入れます。
3.
玉ねぎが煮えたら肉を投入。火が通ったらできあがり。
4.
ご飯にお肉を乗せてお好みで紅しょうがを添えて下さい。
<豚丼とは>
上質な豚肉を、甘辛いタレでつけやきにしたものを、丼にして供する料理が元々の始まりでしたが時代の流れで煮込むスタイルが主流となってきました。
豚丼のつけやきのスタイルは北海道帯広市の名物料理です。
材料(2〜3人分)
豚バラスライス・・・250〜300g
玉ねぎ・・・2〜3個
【A】
しょう油 70〜75cc
砂糖 35g
酒みりん 30cc
紅しょうが 適当に添えて
<豚丼の作り方>
1.
玉ねぎを1cm幅に、薄切り肉は食べやすい大きさに切ります。
2.
Aを鍋に入れて沸いたら玉ねぎを入れます。
3.
玉ねぎが煮えたら肉を投入。火が通ったらできあがり。
4.
ご飯にお肉を乗せてお好みで紅しょうがを添えて下さい。