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2007/11/21 (Wed)
2007/11/21 (Wed)
タラバ蟹の蟹すき
<カニの栄養価>
カニは高タンパク低カロリーでヘルシーな食材です。
ビタミンB1、B2、ナイアシンといったビタミン群を豊富に含み、亜鉛や鉄、銅などのミネラル分も豊富に含まれています。
かに身の赤い色はアスタキサンチンという色素で、免疫力を高める効果があります。
さらに魚介類全般に多く含まれるタウリンも豊富で、肝機能の強化や血中コレステロールの抑制に役立っています。
また骨を形作り、ストレスを緩和するカルシウムも豊富です。
カニと牛肉を比較してみると、カロリーではカルビが100g当たり約460kcal、ロースでも100g当たり約330kcal、タンでも約270kcalありますから、かなり低カロリーといえます。
またコレステロール値もカルビ100g当たり75mg、ロース100g当たり71mg、タンにいたっては100g当たり113mg含まれますので、こちらでもヘルシーさはカニに軍配が上がります。
材料(4人分)
水‥‥カップ10
昆布‥‥15cm
タラバ蟹‥‥1.5kg
生シイタケ‥‥4枚
白菜‥‥1/4株
春菊‥‥1把
太ネギ‥‥1本
木綿豆腐(一口大)‥‥1/2丁
乾燥春雨(茹でて戻す)‥‥70g
【A】 淡口醤油‥‥130cc
酒、味醂‥‥各1/2カップ
<作り方>
1.
土鍋に水と昆布を入れ、火にかけてだしをとる。
2.
1に【A】を加えてダシ汁を作る。
3.
蟹は食べやすいようにカットし、足などには切れ目を入れておく。
4.
野菜は食べやすい大きさに切る。
5.
2に3と4、豆腐、春雨を入れて煮る。
6.
器にとっていただく。
7.
おじやを楽しむ。ご飯を入れて少し煮立たせる。
8.
ポン酢醤油をかけ回す。
9.
溶き卵を回し入れ、火を止めてフタをして蒸らす。
10.
刻みネギをふる。
11.
お茶碗に盛って七味唐辛子をふっていただく。
<カニの栄養価>
カニは高タンパク低カロリーでヘルシーな食材です。
ビタミンB1、B2、ナイアシンといったビタミン群を豊富に含み、亜鉛や鉄、銅などのミネラル分も豊富に含まれています。
かに身の赤い色はアスタキサンチンという色素で、免疫力を高める効果があります。
さらに魚介類全般に多く含まれるタウリンも豊富で、肝機能の強化や血中コレステロールの抑制に役立っています。
また骨を形作り、ストレスを緩和するカルシウムも豊富です。
カニと牛肉を比較してみると、カロリーではカルビが100g当たり約460kcal、ロースでも100g当たり約330kcal、タンでも約270kcalありますから、かなり低カロリーといえます。
またコレステロール値もカルビ100g当たり75mg、ロース100g当たり71mg、タンにいたっては100g当たり113mg含まれますので、こちらでもヘルシーさはカニに軍配が上がります。
材料(4人分)
水‥‥カップ10
昆布‥‥15cm
タラバ蟹‥‥1.5kg
生シイタケ‥‥4枚
白菜‥‥1/4株
春菊‥‥1把
太ネギ‥‥1本
木綿豆腐(一口大)‥‥1/2丁
乾燥春雨(茹でて戻す)‥‥70g
【A】 淡口醤油‥‥130cc
酒、味醂‥‥各1/2カップ
<作り方>
1.
土鍋に水と昆布を入れ、火にかけてだしをとる。
2.
1に【A】を加えてダシ汁を作る。
3.
蟹は食べやすいようにカットし、足などには切れ目を入れておく。
4.
野菜は食べやすい大きさに切る。
5.
2に3と4、豆腐、春雨を入れて煮る。
6.
器にとっていただく。
7.
おじやを楽しむ。ご飯を入れて少し煮立たせる。
8.
ポン酢醤油をかけ回す。
9.
溶き卵を回し入れ、火を止めてフタをして蒸らす。
10.
刻みネギをふる。
11.
お茶碗に盛って七味唐辛子をふっていただく。
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2007/09/09 (Sun)
2007/09/09 (Sun)
おでん
材料は適量として、素材の種類を紹介します。
信田袋
油揚げ(いなりずし用)
しらたき
干ししいたけ
とりもも肉
もち
かんぴょう
ぎんなん(水煮)
しょうゆ
だいこん
じゃがいも
こんにゃく
ちくわ
すじ
ごぼう巻
つみれ
こんぶ
牛すね肉
たこの足(ゆでたもの)
卵
煮汁
だし汁カップ8
みりんカップ2/5
薄口しょうゆ1/5
しょうゆ1/5、塩適量)
米のとぎ汁
(煮汁は、お好みで味を見て、調整してください)
<作り方>
1.大根、たまご、こんにゃくは、あらかじめ煮ておきます。
2.煮えにくいものから、順に煮ます。
3.煮立ったら弱火でコトコトと。揚げ物などを加えます。
4.火はそのまま弱火で。練り製品などは、あまり煮すぎるとせっかくのおいしさが汁にとられてしまいます。
5.はんぺんは火からおろす2〜3分前に入れ、さっと汁をかけてあたためます。
<美味しいおでんを作るポイント>
・汁はたっぷりと。薄味が決め手
・だし汁を足しながら、煮つまりを防ぐ
・具は、お互いの持ち味を消さない取り合わせで
・たねはいろいろと。変化をつけて
・大ぶりに切って、材料の持ち味を活かす
・下煮やアク抜き、下ごしらえを充分に
・大き目の鍋を選んで、ゆったりと
・煮えにくいものから順番に
・火は弱火で。あたためるような気持ちで
・煮すぎは禁物。特に練り製品は気をつけて
材料は適量として、素材の種類を紹介します。
信田袋
油揚げ(いなりずし用)
しらたき
干ししいたけ
とりもも肉
もち
かんぴょう
ぎんなん(水煮)
しょうゆ
だいこん
じゃがいも
こんにゃく
ちくわ
すじ
ごぼう巻
つみれ
こんぶ
牛すね肉
たこの足(ゆでたもの)
卵
煮汁
だし汁カップ8
みりんカップ2/5
薄口しょうゆ1/5
しょうゆ1/5、塩適量)
米のとぎ汁
(煮汁は、お好みで味を見て、調整してください)
<作り方>
1.大根、たまご、こんにゃくは、あらかじめ煮ておきます。
2.煮えにくいものから、順に煮ます。
3.煮立ったら弱火でコトコトと。揚げ物などを加えます。
4.火はそのまま弱火で。練り製品などは、あまり煮すぎるとせっかくのおいしさが汁にとられてしまいます。
5.はんぺんは火からおろす2〜3分前に入れ、さっと汁をかけてあたためます。
<美味しいおでんを作るポイント>
・汁はたっぷりと。薄味が決め手
・だし汁を足しながら、煮つまりを防ぐ
・具は、お互いの持ち味を消さない取り合わせで
・たねはいろいろと。変化をつけて
・大ぶりに切って、材料の持ち味を活かす
・下煮やアク抜き、下ごしらえを充分に
・大き目の鍋を選んで、ゆったりと
・煮えにくいものから順番に
・火は弱火で。あたためるような気持ちで
・煮すぎは禁物。特に練り製品は気をつけて
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2007/09/09 (Sun)
2007/09/09 (Sun)
博多の味モツ鍋
材料(4人前)
モツ
(ホルモン 大腸、小腸、心臓、ハツ等) 800g
※モツは好みに合わせて分量を増やす。
キャベツのザク切り 適当
ごぼうのささがき 適当
豆腐 一丁
しめじ 一袋
ニラ 1〜2束
にんにく 適当
鷹の爪 一本
関西風 うどんだし 二人前〜三人前
出汁昆布(昆布は使わなくてもOK) 適当
薄口醤油 適当
<作り方>
初めに用意しておいてください。
・モツは味が付いていないのを用意する。
・キャベツをザク切りにする。
・ごぼうをささがきにする。
・豆腐を味噌汁に入れる位のサイズに切る。
・シメジ一袋はほぐしておく
(きのこ類は案外、何でも合います。我が家ではマイタケも入れます)
・ニラをザクザクと切る。
・にんにくをスライス。
・鷹の爪の種を抜く。
<煮汁の作り方>
かつお節 30グラム
出汁昆布 10センチ角
水 5カップ(1L)
1.みりん 大さじ1
2.酒 大さじ1
3.塩 大さじ2分の1
4.砂糖 大さじ1&2分の1
5.薄口醤油 50ml.
6.酢 小さじ1
まず、だしをとります。
水5カップに出し昆布を入れて沸騰する直前で昆布を取り出します。
すぐに鰹節を投入し2〜3分煮ます。あとはザルでこすだけです。
(時間のある時は、水に昆布を入れて二時間程度置いておくと良いです)
次は上記のだし汁に味をつけます。
上記のだし汁を鍋に入れ、中火にかけます。で、1番から5番までの調味料を順番に入れます。
最後にお酢を小さじに一杯入れて出来上がりです。
出汁は、市販の関西風うどんの汁を使う。
市販のだしを(液体・もしくは顆粒)鍋に入れ出汁昆布を入れ、沸騰したら昆布を取り出す。
昆布を取り出したらごぼうのささがきを入れる。
(時間のある方は煮立てる前に昆布を三時間ほど、うどんだしにつけて置くと良い。我が家では三杯分のうどん出汁を使う)
だし汁が足りないなぁと思ったら水を足して下さい。
うどんの出汁のままでは、味が薄いので薄口醤油で調整し、好みで加減する。
最初はちょっと薄味が基本。
後で煮詰まる。
で、後は鍋に、タカの爪、にんにく、モツ、キャベツ、シメジ、豆腐、ニラの順番で入れ、ただ煮るだけです。
味の濃い薄いは濃い場合は水を足す。薄い場合は醤油を足すだけです。
材料(4人前)
モツ
(ホルモン 大腸、小腸、心臓、ハツ等) 800g
※モツは好みに合わせて分量を増やす。
キャベツのザク切り 適当
ごぼうのささがき 適当
豆腐 一丁
しめじ 一袋
ニラ 1〜2束
にんにく 適当
鷹の爪 一本
関西風 うどんだし 二人前〜三人前
出汁昆布(昆布は使わなくてもOK) 適当
薄口醤油 適当
<作り方>
初めに用意しておいてください。
・モツは味が付いていないのを用意する。
・キャベツをザク切りにする。
・ごぼうをささがきにする。
・豆腐を味噌汁に入れる位のサイズに切る。
・シメジ一袋はほぐしておく
(きのこ類は案外、何でも合います。我が家ではマイタケも入れます)
・ニラをザクザクと切る。
・にんにくをスライス。
・鷹の爪の種を抜く。
<煮汁の作り方>
かつお節 30グラム
出汁昆布 10センチ角
水 5カップ(1L)
1.みりん 大さじ1
2.酒 大さじ1
3.塩 大さじ2分の1
4.砂糖 大さじ1&2分の1
5.薄口醤油 50ml.
6.酢 小さじ1
まず、だしをとります。
水5カップに出し昆布を入れて沸騰する直前で昆布を取り出します。
すぐに鰹節を投入し2〜3分煮ます。あとはザルでこすだけです。
(時間のある時は、水に昆布を入れて二時間程度置いておくと良いです)
次は上記のだし汁に味をつけます。
上記のだし汁を鍋に入れ、中火にかけます。で、1番から5番までの調味料を順番に入れます。
最後にお酢を小さじに一杯入れて出来上がりです。
出汁は、市販の関西風うどんの汁を使う。
市販のだしを(液体・もしくは顆粒)鍋に入れ出汁昆布を入れ、沸騰したら昆布を取り出す。
昆布を取り出したらごぼうのささがきを入れる。
(時間のある方は煮立てる前に昆布を三時間ほど、うどんだしにつけて置くと良い。我が家では三杯分のうどん出汁を使う)
だし汁が足りないなぁと思ったら水を足して下さい。
うどんの出汁のままでは、味が薄いので薄口醤油で調整し、好みで加減する。
最初はちょっと薄味が基本。
後で煮詰まる。
で、後は鍋に、タカの爪、にんにく、モツ、キャベツ、シメジ、豆腐、ニラの順番で入れ、ただ煮るだけです。
味の濃い薄いは濃い場合は水を足す。薄い場合は醤油を足すだけです。