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2009/09/10 (Thu)
東京 ガス 料理 教室
お料理が苦手だから、もっと料理を勉強したい。
毎日の献立がマンネリになってしまって、もっとレパートリーを広げたい。
そのような希望を持たれている主婦が多く、お料理教室に通われている方が多いようです。
最近では主婦だけでなく、男性や子供も料理教室に通われている方が増えているようです。
そのようなお料理教室で、今人気なのが、東京ガスが主催している「東京ガス料理教室」です。
東京ガス料理教室は、専属の料理講師が分かりやすく指導し、お料理が苦手な方や男性、子供でも安心して受講できます。
主婦の方が日々悩んでいる毎日の献立作りに役立ち、その季節の旬の素材を使った定番の家庭料理からおもてなしの料理、手作りのお菓子やパンなど、様々な料理のコースが準備されています。
お料理コースは、1回の受講で完結するコースが基本で、幅広い料理ジャンルのコースが準備されています。
また、受講時間は、平日は当然のこと土日の夜間も実施されているのでお仕事が忙しい方でも、自分の都合の良い時間に受講できます。
1テーブル4人から6人の少人数制で、複数の講師から細かく指導していただけるので、楽しくお料理を覚えることができます。
「1人でも多くの方に、料理の楽しさ・おいしさを知って頂きたい。」という東京ガスのコンセプトの元、テキスト代・材料費込みで、1回当たり約2,500円という大変リーズナブルな受講料で開催されています。
しかも、入会金はかかりません。
使用しているお料理器具は当然東京ガスのガスオーブンや食器洗い乾燥機などの最新器具を使用しています。
料理方法だけでなく、最新の料理器具の使い方までも学べ、料理教室で学んだことをご自宅でも簡単に活用することができます。
新しい料理器具を買ったけど、機能をまったく使い切れていないという方にも大変有効ですね。
授業の進め方としては、講師が作り方のお手本を示し、それに習って実際に料理してみるという形で授業は進められます。
目からうろこの料理のコツや別食材でのアレンジなどすぐに役立つ情報が満載で、ご自宅ですぐに活用できる内容になっています。
料理が完成後の試食はおいしくて楽しくてつい笑顔がこぼれてしまいますよ。
ここで学んだことをご自宅で実践し、ご家族の笑顔を見ることができたら、「もっとがんばろう」という気持ちになること請け合いです。
2009/09/10 (Thu)
あさり 料理 レシピ
あさり料理のレシピをご紹介します。
あさりは健康にもとっても良い栄養素を含んだ食品で、料理にも使いやすい食材です。
ここでは薄めの味付けにしてあさり本来の美味しさを引き出すようなあさり料理のレシピを中心に紹介していきます。
何と言ってもあさりの料理の一番代表的なものといえばあさりの味噌汁ではないでしょうか。
シンプルな料理ですのであさりから出るダシが決め手になります。
ほんの少しいつもよりも味噌を少なめにしてあさりのうまみを引き出し、際立たせることがあさりの味噌汁の味の決め手になります。
同様にあさりの酒蒸しやあさりのワイン蒸しも砂抜きをきちんとすることで美味しく出来上がります。
あさりは全般的に新鮮で大振りのものを使い、海水で砂抜きをしてあまり加熱せずに身が固くなりすぎないよう、ほどほどの火加減であさりの口が開いたら火を止めてさっと作ることがポイントです。
あさりご飯(炊き込みご飯)も美味しいですね。
材料は4人分でお米合、から付きのあさり500g、酒蒸し用のお酒1/3カップ、あさりの蒸し汁とだし汁2カップ、酒大さじ2~3杯、塩少々、みりん大さじ1カップ、ネギ少々で作ります。
あさりは砂抜きをして鍋に入れて加熱して酒を加えて酒蒸しにして、あさりの口が開いたらあさりだけを取りだし蒸し汁にだし汁を加えて計2カップにします。
お米をといでから20~30分ほど水に浸した後に水切りをし、酒、醤油、塩、みりんと先に作っておいたあさりの蒸し汁とだし汁を加えて炊き込みご飯にします。
あとはショウガやネギをお好みで食べる前に刻んで薬味として加えればあさりご飯(炊き込みご飯)の出来上がりです。
あさりを使ったスパゲティ料理であるボンゴレも代表的なあさり料理レシピです。
4人分の材料はあさり600g、スパゲティ300~400g、ニンニク1片、オリーブオイル大さじ5~6,唐辛子2本、白ワイン1カップ、塩少々、パセリ、粉チーズ少々です。
あさりを砂抜きした後に鍋にニンニクとオリーブオイルを入れて加熱し、香りが立ってきたらあさりを入れて、次に白ワインと唐辛子をいれ、あさりの口が開くまで加熱します。
ほぼ同時に塩を少しいれた多めのお湯にスパゲッティをアルデンテ少し手前まで茹でておき、口のあいたあさりの鍋にスパゲッティだけを入れて混ぜながら少し加熱します。
お好みでパセリと粉チーズをふりかければ絶品あさりスパゲッティ(ボンゴレ)の出来上がりです。
2009/09/09 (Wed)
おもてなし 料理 レシピ
おもてなし料理のレシピっていくつか持ってるととっても便利ですよね。
親しい人を招いてちょっとしたパーティを開いたり、お子さんの誕生日パーティにお友達を招いたりしておもてなし料理を作る時に、やっぱり自慢の料理の腕をふるう時のためにレシピをしっかりと持っていたいものです。
美味しい!綺麗!素敵!可愛い!なんてお褒めの言葉を頂けるようなおもてなし料理のレシピは、ちょっとした工夫や組み合わせでもっともっと美味しく楽しめる料理に大変身します。
普段の家庭料理にも取り入れられるような華やかなテーブルの演出は、簡単で見栄えが良くて美味しいおもてなし料理のレシピの基本です。
おもてなし料理に欠かせないものとしてはやはり季節の彩りではないでしょうか。
季節の野菜を使ったおもてなし料理は特に喜ばれます。
またその土地ならではの食材を使ったおもてなし料理のレシピも揃えておきたいところです。
あなたの住んでいるところとは違う他の土地から来るお客様にとっては、その土地ならではの郷土料理でおもてなしすることは外せない基本と言えるでしょう。
また外国の方をお迎えしてのパーティなどではさらに注意することがあります。
宗教上の理由などによって予め食べられない食材などの知識をもっておもてなし料理を作ることも非常に重要なことです。
ベジタリアンの方がいるかもしれませんので、野菜だけで肉の入っていない料理も一品はおもてなし料理レシピが必須になるでしょう。
おもてなし料理のレシピの中でもいくつかのバリエーションを持たせるために、和食のレシピ、中華料理のレシピ、イタリア料理のレシピ、フランス料理のレシピ、エスニック料理のレシピなどは一つずつでも構いませんので、代表的なものを揃えておきたいものです。
そしてあなたの得意料理をより彩りを華やかにすることによっておもてなし料理にまでブラッシュアップしておくことも使えるワザではないでしょうか。
おもてなし料理はスキルよりもまずおもてなしの心づくしが大切になります。
おもてなしの心をどう料理として表すのかがおもてなし料理の基本です。
あなただけのおもてなし料理のレシピを作り上げていってみてください。